Scratchトースターで化学・生物にも触れるプログラミング教育へ
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パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、プログラミングで制御可能なトースター機能を備えたプロトタイプ(以下、Scratchトースター)を試作し、調理の試行錯誤に化学・生物の知識を結び付けるプログラミング教材と組み合わせた新たなカリキュラムを開発しました。このカリキュラムを、実際の教育現場で検証するため、新潟県新潟市立光晴中学校にてパイロット授業を実施しました。
関連リンク
- 【トピックス】プログラミング家電を用いた新たなカリキュラム構築に向け、パイロット授業を実施(2020年11月6日)
https://news.panasonic.com/jp/topics/204006.html - パナソニックの研究開発について
https://www.panasonic.com/jp/corporate/technology-design/r-and-d.html