高濃度セルロースファイバー成形材料を活用したリユースカップの製造工程
視聴回数
パナソニックは、2019年に植物由来のセルロースファイバーを高濃度で樹脂に混ぜ込む複合加工技術を開発。循環型モノづくりを推進する成形材料として、家電筐体やリユースカップなどへの展開を進めています。
本映像は、リユースカップの製造工程をご紹介しています。
本映像は、リユースカップの製造工程をご紹介しています。
関連リンク
- 【特集】持続可能な社会をつくるテクノロジー| 植物由来のセルロースファイバーで循環型モノづくりを加速
https://news.panasonic.com/jp/stories/2020/81230.html - プレスリリース:高いデザイン性を実現する高濃度セルロースファイバー成形材料を開発(2019年7月8日)
https://news.panasonic.com/press/jp/data/2019/07/jn190708-1/jn190708-1.html - トピックス:「高濃度セルロースファイバー成形材料」を活用した環境配慮型リユースカップ展開開始(2019年7月9日)
https://news.panasonic.com/jp/topics/166351.html