福島『復興』応援アクション～食べることで福島を応援しよう！～【ショート版】｜Panasonic

東日本大震災から10年以上が経過した今もなお、風評影響などの影響で福島県の復興は道半ばな
状況です。
私たちパナソニックグループでは、2022年1月から、”食べることによって福島県を応援する”
福島「復興」応援アクションに取り組んでいます。

この取り組みでは、福島県とパートナーシップを組み、社員食堂で、魚を中心とした福島県の
農畜水産品を使用した「福島復興応援メニュー」を定期的、継続的に提供し、また、福島県産品を
販売する「ふくしまマルシェ」を社内で開催しています。
あわせて、福島県が実施している食の安心安全にむけた様々な取り組みについて、従業員に正しく
知らせる啓発活動を継続的に実施し、従業員を起点とした消費行動の変容を促しています。

パナソニックグループでは、福島『復興』応援アクションを通じて、震災復興という社会課題の
解決と、SDGs目標11 「住み続けられるまちづくりを」 の達成に向けて取り組んでまいります。