「#スポーツがくれたもの」スポーツカメラマン 長田洋平さん

ch.07 2021年06月09日
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パナソニックセンター東京では2021年3月29日より、ひとりひとりのスポーツにまつわるエピソードをご紹介する連載企画「#スポーツがくれたもの」を開催。
スポーツをする人、見る人、支える人。スポーツに携わる誰もが、記憶に残っているスポーツにまつわるエピソードを必ず持っているはず。アスリートにとっては、ターニングポイントとなった出来事。そのアスリート・所属チームを応援する人にとっては、忘れられないあの試合。さらにはその競技・アスリートたちを支える人にとって、今でも思い出す練習風景。
ひとりひとりが持つエピソードには、間違いなく大きなチカラ・情熱がある。そしてそのチカラ・情熱は伝搬し、この時代を力強く歩んでいく糧となっていく。
パナソニックセンター東京は、それらのエピソードを力強いメッセージにして、世の中に発信。
今、スポーツの力で前を向いていこう。

第5弾は、アフロスポーツに所属するスポーツカメラマンの長田洋平さん。数多くのスポーツシーンに立ち会い、ファインダーを通してその魅力を伝えてきた長田さんだからこそ感じるスポーツが持つチカラ、そして写真を撮り続ける意味とは、いったいどのようなものなのでしょうか?
パナソニックの公式note「パナソニック_ソウゾウノート」で公開されている記事と合わせて、ぜひご覧ください。

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