「#スポーツがくれたもの」パナソニック女子陸上競技部 森田香織 選手

ch.07 2021年05月14日
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パナソニックセンター東京では2021年3月29日より、ひとりひとりのスポーツにまつわるエピソードをご紹介する連載企画「#スポーツがくれたもの」を開催。
スポーツをする人、見る人、支える人。スポーツに携わる誰もが、記憶に残っているスポーツにまつわるエピソードを必ず持っているはず。アスリートにとっては、ターニングポイントとなった出来事。そのアスリート・所属チームを応援する人にとっては、忘れられないあの試合。さらにはその競技・アスリートたちを支える人にとって、今でも思い出す練習風景。
ひとりひとりが持つエピソードには、間違いなく大きなチカラ・情熱がある。そしてそのチカラ・情熱は伝搬し、この時代を力強く歩んでいく糧となっていく。
パナソニックセンター東京は、それらのエピソードを力強いメッセージにして、世の中に発信。
今、スポーツの力で前を向いていこう。

第3弾は、パナソニックの女子陸上競技部に所属し、長距離走を得意としている森田香織選手。絶対的な孤独の中を1人で走り続ける森田選手が、周囲の人々から受け取ってきたものとはいったいなんだったのでしょうか? 
パナソニックの公式note「パナソニック_ソウゾウノート」で公開されている記事と合わせて、ぜひご覧ください。

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