【ソフトウェア設計】パナソニック インダストリー株式会社 社員インタビューpart3(最もワクワクした瞬間)
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パナソニック インダストリー株式会社で活躍されている若手社員を7名ご紹介します。
2人目は、ソフトウェア設計の技術者。現在は産業回路・IC開発課でサーボモータ・アンプの設計・開発のお仕事をされています。
3つ目に、最もワクワクされた瞬間のことについてお話を伺いました。
(※所属先・名称は当時のものです)
担当するサーボモータ・アンプは、通常のモータ以上に、正確かつ高速な位置決めや速度制御、トルク制御などを行うことができる優れもの。
超高速・超精密な制御が必要な産業機械やロボットなど、あらゆるものづくりの場面で活躍しています。
現在は、その次世代製品となるプラットフォーム開発を行っており、「アップデートが容易な、プラットフォームの構築」挑戦中です。
Industry4.0や人手不足を背景に、高度な自動化や人と強調したロボットの開発が進められる中、サーボモータにも、ネットワークやAI、安全監視機能などの多様な機能が求められており、常に変化する市場要望に対して継続的に答えられるデバイスの開発に取り組んでいます。
昔からものづくりが好きだったので、そのものづくりの進化に貢献できているのはうれしいですし、自分の考えたアイデアが認められた時にはやりがいを感じます。
これからは、お客様からも、周囲の開発者からも良いデバイスだと思われる新製品の開発を牽引できる技術者を目指しています。
2人目は、ソフトウェア設計の技術者。現在は産業回路・IC開発課でサーボモータ・アンプの設計・開発のお仕事をされています。
3つ目に、最もワクワクされた瞬間のことについてお話を伺いました。
(※所属先・名称は当時のものです)
担当するサーボモータ・アンプは、通常のモータ以上に、正確かつ高速な位置決めや速度制御、トルク制御などを行うことができる優れもの。
超高速・超精密な制御が必要な産業機械やロボットなど、あらゆるものづくりの場面で活躍しています。
現在は、その次世代製品となるプラットフォーム開発を行っており、「アップデートが容易な、プラットフォームの構築」挑戦中です。
Industry4.0や人手不足を背景に、高度な自動化や人と強調したロボットの開発が進められる中、サーボモータにも、ネットワークやAI、安全監視機能などの多様な機能が求められており、常に変化する市場要望に対して継続的に答えられるデバイスの開発に取り組んでいます。
昔からものづくりが好きだったので、そのものづくりの進化に貢献できているのはうれしいですし、自分の考えたアイデアが認められた時にはやりがいを感じます。
これからは、お客様からも、周囲の開発者からも良いデバイスだと思われる新製品の開発を牽引できる技術者を目指しています。
関連リンク
- パナソニック インダストリー株式会社 採用HP
https://www.panasonic.com/jp/industry/recruit.html