「#スポーツがくれたもの」走り幅跳びアメリカ代表 レックス・ジレット 選手

ch.07 2021年08月18日
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パナソニックセンター東京では2021年3月29日より、ひとりひとりのスポーツにまつわるエピソードをご紹介する連載企画「#スポーツがくれたもの」を開催。
スポーツをする人、見る人、支える人。スポーツに携わる誰もが、記憶に残っているスポーツにまつわるエピソードを必ず持っているはず。アスリートにとっては、ターニングポイントとなった出来事。そのアスリート・所属チームを応援する人にとっては、忘れられないあの試合。さらにはその競技・アスリートたちを支える人にとって、今でも思い出す練習風景。
ひとりひとりが持つエピソードには、間違いなく大きなチカラ・情熱がある。そしてそのチカラ・情熱は伝搬し、この時代を力強く歩んでいく糧となっていく。
パナソニックセンター東京は、それらのエピソードを力強いメッセージにして、世の中に発信。
今、スポーツの力で前を向いていこう。

第9弾はパラリンピック陸上競技でアメリカ代表のレックス・ジレット選手。8歳の時に網膜剥離で突然視覚を失い、多くの困難を乗り越えながらここまで才能を伸ばしてきたジレット選手が、スポーツを通じて得たものとはいったいどのようなものだったのでしょうか。
パナソニックの公式note「パナソニック_ソウゾウノート」で公開されている記事と合わせて、ぜひご覧ください。

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