<レビュー>
ソチオリンピック2014が、ついに開幕しました。各国を代表するトップアスリートたちによる戦いが早くも熱気を帯びていますね。そんなソチから早速動画レポートが届きました。オリンピック開幕に沸くソチの町や開会式の様子をはじめ、パナソニックとオリンピックの関わりもご紹介しています。ぜひご覧ください!
<注目シーン>
【ついに開幕、ソチオリンピック】 (0分17秒~)
動画では、聖火点灯の様子をはじめ、夜空を焦がした花火や、ソチの町の様子をご覧いただけます。こちらまで、現地の興奮が伝わってきそうです。
【多数の機器を納入したパナソニック】 (0分38秒~)
今回のソチオリンピックで、パナソニックは、LED大型映像表示装置、プロジェクター、放送機器など多数の機器を競技会場や大会関連施設に納入しています。今回の納入規模は非常に大きなもので、特にセキュリティカメラについては、夏季大会・冬季大会を通じて、過去最多の納入台数になったそうです。これらの機器が、オリンピックの映像制作や演出、配信を支えるとともに、来場者や選手、関係者の安全を見守っているのです。
【2024年までの長期パートナーシップに調印】 (1分20秒~)
パナソニックは、国際オリンピック委員会のTOPプログラムが始まった1988年カルガリー冬季オリンピック大会以降、世界平和の実現を目指すオリンピック・ムーブメントの主旨に賛同し、映像音響カテゴリーのTOP(The Olympic Partner)スポンサーとして、25年以上にわたりオリンピック活動に貢献しています。そして、2014年2月6日、さらに2024年までの長期パートナーシップに調印しました。動画では、その調印式の模様も収録しています。
世界中の人々とオリンピックの感動を分かち合う"Sharing the Passion"をスローガンに、これからもオリンピックの成功に貢献していくパナソニック。その姿を、ソチから届いた最新映像とともにご覧ください。
<こちらもご覧下さい>
Facebookページでも、ソチの熱気と興奮を感じていただけます。
「Panasonic / Worldwide Olympic Partner」
https://www.facebook.com/PanasonicWorldwideOlympicPartner
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