パナソニックホーム> チャンネル パナソニック>動画レビュー>ch.05>東海大学ソーラーカーチーム 2013年の挑戦 Vol.1~Vol.4 -ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2013-

動画レビュー

東海大学ソーラーカーチーム 2013年の挑戦 Vol.1~Vol.4 -ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2013- ch.05

<レビュー>

review

オーストラリアの砂漠地帯を走る東海大学チームのTokai Challenge 。(vol2の0分17秒)

若者たちが力を合わせ、オーストラリアを縦断する過酷なソーラーカーレースに挑戦する姿を、開発からレース本番に至るまで4編にわたり追った動画です。世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2013」。このレースに挑んだのは、東海大学チャレンジセンター ライトパワープロジェクトのソーラーカーチーム。パナソニックでは、このプロジェクトを2011年から技術支援しています。レース車両の大幅な規格ルール変更や、予選でのトラブル、悪天候など数々のハードルを乗り越え、予選通過22チームのうち完走はわずか10チームという過酷なレースを戦ったメンバーたち。ぜひご覧ください!

▼Vol.1 開発編-東海大学ソーラーカーチーム 2013年の挑戦

review

↑画像をクリックすると動画を再生。 収録時間 9分37秒
パナソニックから届いたHIT太陽電池に、メンバー達の期待が高まる。(4分20秒)

レース本番からさかのぼること約2ヶ月半の2013年7月19日。パナソニックから東海大学に待望の新しいHIT太陽電池が届きました。前回より変換効率が0.5%上昇しているうえ、軽量化にも成功。学生たちの期待も高まります。今回は、四輪車であることが義務づけられるなど、技術的なハードルも高まりました。メンバーが一丸となった開発が続きます。

<注目シーン>

review

3000kmを走破しオーストラリアを縦断する、世界最大級のソーラーカーレース。(0分19秒)

review

レース本番2ヵ月半前、「できることはすべて盛り込んだ」という新しいHIT太陽電池が届けられた。(5分19秒)

review

真夏の暑い時期に、試行錯誤を繰り返しながら、開発が進む。(7分50秒)

review

車体に両面テープで固定される、HIT太陽電池。気が抜けない作業が続く。(8分27秒)

▼Vol.2 走行テスト編-東海大学ソーラーカーチーム 2013年の挑戦

review

↑画像をクリックすると動画を再生。 収録時間 8分25秒
直線コースが長い大潟村ソーラースポーツライン(秋田県)で走行テストが行われた。(3分28秒)

2013年8月24日、秋田県にある大潟村ソーラースポーツラインで、実際のレースを想定した初めてのテスト走行が行われました。車輪の数、車幅、全長の変更に加え、コックピット前のスペースを確保するなど、大きなルール変更が加わった今回のレース。レースカーが完成し、初めて実践的な走行を体験するドライバーたちは、さすがに緊張の様子です。さて、テスト走行の結果はどうだったのでしょうか。さらに、その後行われたレース参戦発表の模様も収録しています。

<注目シーン>

review

テスト走行の目的や変更されたルールについて語る、チームリーダーの大久保さん。(2分19秒)

review

20数キロの直線走行が可能な、大潟村ソーラースポーツライン。テスト走行は順調に終わった。(4分44秒)

review

テスト走行の数日後、多くの報道陣を集めて行われたレース参戦発表。(5分00秒)

review

家庭用に提供している太陽電池を示すパナソニックの吉田氏。これをレース仕様に高出力化したモジュールがレースに使われる。(6分11秒)

▼Vol.3 レース本番01-東海大学ソーラーカーチーム 2013年の挑戦

review

↑画像をクリックすると動画を再生。 収録時間 9分08秒
早朝、日が昇ると同時に充電を開始するTokai Challenger。(5分25秒)

東海大学チームは、いよいよレース本番を迎えます。出発地点のダーウィンでまず行われるのは、出走順位を決めるための予選。ここで思わぬアクシデントが発生しました。前回優勝したため、最後の出走となった東海大学のTokai Challengerは、先行した多くの車の影響で路面に広がった砂でタイヤが滑り、スピンしてしまうのです。その結果、スタート順は22チーム中20番目に。その後、本番開始後2日で驚くべき追い上げを見せ、2位につける東海大学チームですが、トップチームとの差がなかなか埋まりません。そこで、チームは大きな賭けに出ます。消費電力量が大きくなることを覚悟のうえで、より高速走行が可能なモーターのセッティングに変更したのでした。突如現れる竜巻や、果てしなく広がる砂漠地帯など、大自然の中を駆け抜ける爽快な映像にもご注目ください。

<注目シーン>

review

予選走行中、砂ボコリを上げてスピンするTokai Challenger。幸いケガや車体の損傷は免れましたが、スタートは22チーム中20位に。(1分58秒)

review

砂漠地帯を走行中、前方に現れた竜巻。まさに目前にまで迫ってきます。(4分43秒)

review

晴天の空の下、砂漠地帯を階調に走るTokai Challenge。しかし、トップとの差はなかなか縮まりません。(5分35秒)

review

トップとの差を縮めるため、賭けに出たチーム。モーターをより高速走行が可能なセッティングに変更した。ただし、消費電力が高くなるリスクがある。(6分52秒)

▼Vol.4 レース本番02-東海大学ソーラーカーチーム 2013年の挑戦

review

↑画像をクリックすると動画を再生。 収録時間 9分08秒
悪条件の中3000キロを走破し、ついに2位でゴールした東海大学チーム。(9分34秒)

レース最終日となった5日目。前日の懸命の追い上げで残り少なくなったエネルギーですが、あいにく朝から空を覆う雲に、発電量はなかなか上がりません。トップとの時間差は約25分。ゴールまであとわずか200km。しかし、走行開始から約1時間10分後、降り出した雨と向かい風に阻まれ、ついにTokai Challengerは走りを止めてしまいます。少しでもエネルギーを得ようと、雲の向こうの太陽に車体を傾けるメンバー、迫り来る3位のチーム・・・そして、メンバーの祈りが通じたのかゆっくりとしたスピードながら動き出すTokai Challenger!感動のエンディングをぜひご覧ください。

<注目シーン>

review

前日の追い上げのため、残り少なくなったバッテリー。最終日、曇天の空の下早朝から太陽電池を太陽に向けるメンバー。(0分24秒)

review

ゴールまであとわずかな地点で、ついにストップ。少しでもエネルギーを得ようと車体を傾けるメンバー。(1分34秒)

review

わずかな光からエネルギーを得て、再び走り始めたTokai Challengerは、2位でゴールイン。(2分58秒)

review

ゴールの翌日アデレード市内で行われたセレモニー。メンバー達の笑顔が弾けた。(6分31秒)