パナソニックホーム> チャンネル パナソニック>動画レビュー>ch.05>DIVE into World Heritage 3D - Behind the Scenes

動画レビュー

DIVE into World Heritage 3D - Behind the Scenes ch.05

<レビュー>

review

↑画像をクリックすると動画を再生。 収録時間 4分57秒

大画面のプラズマディスプレイを横に5面並べ、見る人を取り囲むように設置すると、視野は超ワイドに広がります。そのディスプレイで3D映像を見たら、一体どんな世界が拡がっているのか・・・。「DIVE into World Heritage 3D」はそんな映像世界を実現したシステムです。

ユネスコ世界遺産センターと世界遺産の保護や次世代教育を目的としたストラテジックパートナーシップを結んでいるパナソニック。そのパナソニックの最新の3D技術で、現地を訪れることができない人たちにも世界遺産の素晴らしい景色を体感していただき、それを守ることの大切さを感じてもらうために開発されました。

パリのユネスコ世界遺産センターや、パナソニックセンター東京・大阪に設置されているほか、世界各地で開催される展示会でも今後披露される予定だそうです。

しかし、このパノラマ3D映像、いったいどのようにして撮影されたのでしょうか。一つ一つのディスプレイの映像の画質の鮮明さを見る限り、1台のカメラで撮影した映像を引き伸ばして5つに分割したようには思えません。

本動画「DIVE into World Heritage 3D - Behind the Scenes」は、グランドキャニオン、イエローストーン(ともにアメリカ)、ストーンヘンジ(イギリス)などの世界遺産の地へ足を運び、5台の3Dカメラを1枚のプレートの上に扇状に並べて特殊撮影する様子をまとめたメイキング映像です。業界に先駆けてパナソニックが世に送り出した一体型二眼式3Dカメラレコーダー(1台のカメラのコンパクトなボディの中に2つのレンズを備えた3Dカメラ)の利点を最大限に活用した撮影の舞台裏は必見です。

世界遺産の素晴らしさを映像に収め、それを守り続けていくことの大切さを伝えるために、最前線で奮闘する撮影スタッフ達の姿をご覧ください。

<注目シーン>

review

0分38秒

review

4分42秒

DIVE into World Heritage 3Dは、一画面ずつ別の映像が流れるのではなく、5面でひとつの3D映像となっています。その撮影には、右のシーンのように5台の業務用一体型二眼式3DカメラレコーダーAG-3DA1を扇形に設置したシステムが使われました。

review

1分20秒

review

1分50秒

5台のカメラは、ご覧のように金属プレートに設置されます。カメラをセッティングする角度は、緻密な計算のもと割り出されたものだそうです。

review

4分42秒

review

4分05秒

左側はクレーンに載ってストーンヘンジを撮影している様子。右はグランドキャニオンの崖の間近まで迫って設置されたカメラ。3Dカメラ5台を使ってもこれだけのサイズでセッティングできるのは、やはりAG-3DA1のコンパクトさゆえでしょう。

review

2分22秒

review

2分38秒

5台の3Dカメラが捉える映像は、左のシーンでお分かりのように、同じ角度に配置された5面のモニターで確認します。収録に使われるのは衝撃や振動、温度差に強いP2カード。今回のような過酷なロケにはぴったりです。

ちなみに、3D映画の撮影などでは、左目用と右目用の2台のカメラを「リグ」と呼ばれる装置に取り付けて撮影する方法がありますが、この方法だと今回のような撮影をするのは物理的に難しいのではないでしょうか。カメラ10台を組み合わせたシステムが作れたとしても、機材の物量やコストなどがとても大掛かりになってしまい、機動性も失われてしまいます。まさに、コンパクトな一体型二眼式3Dカメラだからこそ実現した撮影だったと言えますね。

<こちらもおすすめ>

review

↑画像をクリックすると動画を再生。

タイトル:ユネスコ世界遺産センターとのストラテジックパートナーシップ契約を締結

2011年6月3日、パナソニックとユネスコ世界遺産センターは、ユネスコ世界遺産の保護と次世代への環境教育を目的としたストラテジックパートナーシップ契約に調印。 この動画では、パナソニックセンター東京で行われたメディア向け説明会の様子から、パートナーシップの内容についてご紹介しています。

review

↑画像をクリックすると動画を再生。

タイトル:パナソニックセンター東京・大阪で世界遺産のパノラマ3D映像を上映

5面の大画面プラズマディスプレイに、雄大な世界遺産の映像を3Dで映し出す「DIVE into World Heritage 3D」。このシステムが設置されたパナソニックセンター東京・大阪の、世界遺産イベントや関連展示の模様を収録しています。