<レビュー>
「サービス付き高齢者向け住宅」とは、介護が必要な高齢者が住むための新しい種類の賃貸住宅のこと。バリアフリー構造の住まいで、常駐の介護スタッフによる見守りや生活相談などのサービスが受けることができます。「エイジフリーハウス」は、パナソニックが提供しているサービス付き高齢者向け住宅。「小規模多機能型居宅介護」を併設しており、スタッフによる細やかな介護サービスを受けることができます。しかも入居者は最大25名と少人数なため、一人ひとりにこころが行き届くアットホームなサービスの提供が可能です。この動画では、「エイジフリーハウス枚方香里」の様子をご紹介。入居者とご家族、そしてスタッフのあふれんばかりの笑顔の理由を、ぜひお確かめください。
<注目シーン>
【小規模だから目が行き届く、アットホームな施設】 (0分15秒~)
エイジフリーハウスは、入居者が最大でも25名の小規模な施設です。そのため、職員の目が行き届きやすく、アットホームな環境が提供できると語るのは、管理マネージャーの西田さん。また、従来の賃貸住宅は、縦長の間取りが多いのに比べ、エイジフリーハウスの個室は正方形に近い形なので、トイレへの行き来も必要最低限の距離で済ませられることはもちろん、家具の配置などの自由度が高いので、ご入居者それぞれにあったレイアウトが出来るのも特長です。
【入居者のご家族も安心の笑顔】 (1分54秒~)
動画では、入居者のご家族へのインタビューも行っています。「1、2ヶ月入ろうか」といって入居したところ「ここが一番いいとこになった」と語る方。体の状態にあわせてケアしてもらえ、普通の生活を送ることで健康になったという方。みなさん、いまの暮らしがとても気に入っておられることが、笑顔を通じて伝わってきます。
「お客様の自己実現が理想」と語る管理マネージャーの西田さん。「お客様というより、その家族になってるような感じ」と語る介護スタッフの山本さん。このようなスタッフに囲まれて、入居者のみなさんが、充実した暮らしを送られている様子が伝わってくる動画です。ぜひご覧ください。