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動画レビュー

次世代プロジェクターが切り拓く新次元の映像表現 ch.02

様々な物体・空間がキャンバスとなり、無限に広がる映像表現

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↑画像をクリックすると動画を再生。 収録時間 4分54秒

世界中の学校やホール、ショッピングモールなどで活躍するプロジェクター。ご家庭でお使いの方も多いことでしょう。スクリーンや壁、床、天井などに映像を投影するプロジェクターは、その活躍の場を広げ、いまやあらゆる素材、形状の面に映像を投影することが可能になりました。パナソニックが開発した、高輝度でクリアーな映像を誇るプロジェクター。2012年のロンドンオリンピック開会式でも活躍した、このプロジェクターは今、新しいキャンバスに挑戦を求めるビジュアルアーティストや企業に、無限の可能性を提示しています。

開発にこめたこだわり

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2012年のロンドンオリンピック開会式でもパナソニックのプロジェクターが活躍

業務用プロジェクターにおいて、今、話題の中心となりつつあるPT-DZ21Kシリーズ。発売当初から話題をよび、プロジェクター市場のトップシェアを獲得しました。パナソニックのプロジェクター開発エンジニア、松本守生は、この商品の開発にあたっての想いを、次のように語っています。「大きさ、重さ、電力消費量を今までの半分にする"ハーフコンセプト"を目指しました。その機動力、そして運搬やオペレーションにおけるコスト削減がお客様の満足に繋がるはずだと信じて開発しました」。また、ハーフコンセプトの実現にむけて、開発チームは新しいランプの導入にも踏み切りました。「UHMランプを使った4灯式システムです。これまでの標準だったキセノンランプより小型で軽く、製品寿命も長い。UHMランプの導入がハーフコンセプトを可能にしました。また4灯式であれば、万が一1つが故障しても、他のランプが十分な明るさを保ってくれます。

「お客様第一」が生んだ結果

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映像業界に革命を起こしたパナソニック PT-DZ21Kシリーズ。高輝度出力と高信頼性を備えた4灯式光学システムを採用。

PT-DZ21Kは、パナソニックの「お客様第一」の信念、お客様の声に耳を傾け続けてきたことによって生み出されたと松本は断言します。照明を使ったショーで受賞経歴を持つ、レーザービジョン・メガメディア社では、ザ・ヴェネチアン・マカオ・ホテルで行われている世界最大規模のプロジェクション・マッピングショーの映像投影機器として、26台のPT-DZ21Kを導入しました。「プロジェクターを使用するにあたり、様々な要望をしましたが、結果は見事なものでした」。そう語るのはプロデューサーのブラッド・イングリッシュさん。「製品だけでなく、サポートも素晴らしかったのです。」パナソニックのチームは、高湿度の環境下でもベストなパフォーマンスができるよう、細かな調整のサポートをおこないました。レーザービジョン・メガメディア・アジアのジェネラル・マネージャー、シャノン・ブルックスさんも「お世辞ではなく、このプロジェクターを採用したことは非常に貴重な経験となりました」と語ります。「機器の細かな設定のアドバイスや我々の技術者へのトレーニングなど、パナソニックのエンジニアからの様々なサポートのおかげで、円滑なオペレーションを進めることができました」。さらに、「スタートから6か月。ショーはほぼ毎日行われてきましたが、全般的にみて、ビジネスとして大成功を収めたと言えるでしょう。我々、レーザービジョン社にとっての成功だけでなく、我々のクライアントのザ・ヴェネチアン・マカオも、ショーの魅力に誘われて訪れるお客さんの多さに驚いていますよ」。常に顧客が何を求めているかを念頭に臨んできたパナソニック。「ユーザーの声に応え続けることで、プロジェクターは進化してきました。これからもその姿勢を大切にしていかなければならないと思います。私のモチベーションはすごくシンプルです。大きく映し出された映像を見て、驚いてくれたり、魅入ってくれたり...見る人の喜びが、どんなに辛くても私の背中を押してくれます。」技術者としての喜びを松本が語ってくれました。