[Short]焦電型赤外線センサ 「PaPIRs」

ch.02 2022年06月01日
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PaPIRsの最大の特長は、レンズ一体型であることです。従来の焦電型赤外線センサーは、焦電素子単品であることが多いですが、当社では豊富なレンズ、自社開発の専用ICを一体化した小型で高性能、高感度、高信頼性なセンサーです。

PaPIRsは国内外で500社以上のお客様に多種多様な用途でお使い頂いており、主に、機器の電源のオンオフの用途に採用されておりますが、昨今では省エネ、省人化、タッチレスといったキーワードでの採用が増加しております。

PaPIRsは20年以上に渡って日本はもとよりグローバルに販売しており、およそ1億個の販売実績がございます。
検知エリアに応じた、レンズ一体型センサーとなっておりますので、レンズ設計や周辺回路の設計が不要なAll-in-oneセンサーとなっており、お客様の開発スピードアップや開発コスト低減にも寄与致します。

【New-焦電型赤外線センサ「PaPIRs」その裏側に迫る】
https://industrial.panasonic.com/jp/products-sensors/papirs/interview202206

【焦電型赤外線センサ「PaPIRs」 商品サイト】
https://www3.panasonic.biz/ac/j/control/sensor/human/index.jsp

【焦電型赤外線センサ PaPIRs 説明詳細版ビデオ】
https://www.youtube.com/watch?v=DXr6VcRsqyI&feature=emb_imp_woyt

#PIR #sensor #Technology

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