「#スポーツがくれたもの」陸上競技指導者 室伏重信さん/スポーツ健康科学博士 室伏由佳さん

ch.07 2021年08月13日
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パナソニックセンター東京では2021年3月29日より、ひとりひとりのスポーツにまつわるエピソードをご紹介する連載企画「#スポーツがくれたもの」を開催。
スポーツをする人、見る人、支える人。スポーツに携わる誰もが、記憶に残っているスポーツにまつわるエピソードを必ず持っているはず。アスリートにとっては、ターニングポイントとなった出来事。そのアスリート・所属チームを応援する人にとっては、忘れられないあの試合。さらにはその競技・アスリートたちを支える人にとって、今でも思い出す練習風景。
ひとりひとりが持つエピソードには、間違いなく大きなチカラ・情熱がある。そしてそのチカラ・情熱は伝搬し、この時代を力強く歩んでいく糧となっていく。
パナソニックセンター東京は、それらのエピソードを力強いメッセージにして、世の中に発信。
今、スポーツの力で前を向いていこう。

第8弾は、ともにオリンピアンとして世界を舞台に活躍した、親子であり師弟でもある室伏重信さんと室伏由佳さん。親として、指導者として。娘として、選手として。二人にとって「スポーツがくれたもの」は、いったいどのようなものだったのでしょうか?パナソニックの公式note「パナソニック_ソウゾウノート」で公開されている記事と合わせて、ぜひご覧ください。

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【修正箇所】(3:00~付近)
誤)競技を引退されてからは順天堂大学で教育研究の講師を務め、
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正)競技を引退されてからは順天堂大学で専任教員を務め、教育・研究を推進

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