「#スポーツがくれたもの」東海大学男子バスケットボール部 八村 阿蓮 選手 / 佐土原 遼 選手

ch.07 2021年06月18日
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パナソニックセンター東京では2021年3月29日より、ひとりひとりのスポーツにまつわるエピソードをご紹介する連載企画「#スポーツがくれたもの」を開催。
スポーツをする人、見る人、支える人。スポーツに携わる誰もが、記憶に残っているスポーツにまつわるエピソードを必ず持っているはず。アスリートにとっては、ターニングポイントとなった出来事。そのアスリート・所属チームを応援する人にとっては、忘れられないあの試合。さらにはその競技・アスリートたちを支える人にとって、今でも思い出す練習風景。
ひとりひとりが持つエピソードには、間違いなく大きなチカラ・情熱がある。そしてそのチカラ・情熱は伝搬し、この時代を力強く歩んでいく糧となっていく。
パナソニックセンター東京は、それらのエピソードを力強いメッセージにして、世の中に発信。
今、スポーツの力で前を向いていこう。

第6弾は、東海大学男子バスケットボール部に所属する八村阿蓮選手と佐土原遼選手。現在4年生としてチームを牽引する一方で、それぞれ特別指定選手としてプロバスケットボールチームへの一時入団を果たすなど、将来を嘱望される活躍を見せる二人。そんな若きお二方との対談を通じて見えてきた彼らが持つ強い目標、そして使命感とは?
パナソニックの公式note「パナソニック_ソウゾウノート」で公開されている記事と合わせて、ぜひご覧ください。

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