【回路設計】パナソニック インダストリー株式会社社員インタビューpart6(入社の決め手)
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パナソニック インダストリー株式会社で活躍されている若手社員をご紹介します。
回路設計の技術者。現在はモジュール技術課で車載複合センサの設計・開発のお仕事をされています。
6つ目の最後の質問として、入社の決め手についてお話を伺いました。
(※所属先・名称は当時のものです)
担当しているのは、センシング・インターフェース・モジュールと呼ばれる「車載複合センサ」。
自動車の電動化が進む中、そのデバイスは、車に異常が発生した際にその異常を瞬時に見つけ、車の頭脳部に知らせる安全対策の重要な役割を担っています。
具体的には、高精度の電流測定機によってバッテリー容量の正確な把握ができるため、航続距離の延長や燃費向上、低価格の実現にも貢献しているのです。
入社して感じたのは、弊社には若いうちから様々な挑戦ができる環境が整っているということ。
職場では年齢に関係なく、自分の意見を発信できるだけでなく、しっかり反映されるため、自分自身がデバイス開発に関わっているという実感を強く持つことができます。
また弊社では、普段目にしない材料の研究から、日常生活で目にするものに搭載されるデバイスまで、様々な事業が存在しています。
それらを組み合わせて新しいことを始めることもできるので、無限の可能性を秘めた企業といえるのではないでしょうか。
私自身も知識と技術をもっと身につけ、まずは「安心・安全」や「エコ」の領域で成長を続けていきたいと考えています。
回路設計の技術者。現在はモジュール技術課で車載複合センサの設計・開発のお仕事をされています。
6つ目の最後の質問として、入社の決め手についてお話を伺いました。
(※所属先・名称は当時のものです)
担当しているのは、センシング・インターフェース・モジュールと呼ばれる「車載複合センサ」。
自動車の電動化が進む中、そのデバイスは、車に異常が発生した際にその異常を瞬時に見つけ、車の頭脳部に知らせる安全対策の重要な役割を担っています。
具体的には、高精度の電流測定機によってバッテリー容量の正確な把握ができるため、航続距離の延長や燃費向上、低価格の実現にも貢献しているのです。
入社して感じたのは、弊社には若いうちから様々な挑戦ができる環境が整っているということ。
職場では年齢に関係なく、自分の意見を発信できるだけでなく、しっかり反映されるため、自分自身がデバイス開発に関わっているという実感を強く持つことができます。
また弊社では、普段目にしない材料の研究から、日常生活で目にするものに搭載されるデバイスまで、様々な事業が存在しています。
それらを組み合わせて新しいことを始めることもできるので、無限の可能性を秘めた企業といえるのではないでしょうか。
私自身も知識と技術をもっと身につけ、まずは「安心・安全」や「エコ」の領域で成長を続けていきたいと考えています。
関連リンク
- パナソニック インダストリー株式会社 採用HP
https://www.panasonic.com/jp/industry/recruit.html