D+IO - CO2換気アラートデバイス 作り方 (2020) / FUTURE LIFE FACTORY

ch.03 2020年09月15日
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市販の電子部品や身の回りにある素材を使った「CO2換気アラートデバイス」の作り方をご紹介します。このデバイスは室内の二酸化炭素(CO2)濃度が一定量を超えると、音と光でお知らせします。カバーはトイレットペーパーの芯を活用、カスタマイズも可能です。本当に適切なタイミングで換気ができているのか、そんな不安を覚えているあなたの大切な誰かのために、このCO2換気アラートデバイスをつくってみませんか。

FUTURE LIFE FACTORYの「D+IO(ドゥーイングアイオー)プロジェクト」では、「大切な人に届けたいモノづくり」を応援する活動として「大切な人に届けたいプロダクト (D+IO Product)」のレシピを公開しています。Doing It YourselfからDoing It Ourselvesへ。D+IO プロジェクトは人間が本来備え持っているクリエイティブ力を取り戻し、自身の力で私たちの生活をアップデートしていくことで、次代の豊かなくらしの実現やコミュニティの関係性構築を目指したプロジェクトです。

D+IO(ドゥーイングアイオー)-人間の創造力を取り戻す
https://panasonic.co.jp/design/flf/works/doing_io/

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