空港でロボティックモビリティ(自動追従電動車いす)の実証実験を実施
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全日本空輸株式会社(ANA)とパナソニック株式会社は、超高齢社会において、シニア世代のご旅行の移動をサポートするロボティックモビリティ(自動追従電動車いす)の実証実験を行っています。
本実証実験で使用しているロボティックモビリティは、WHILL株式会社の電動車いすに当社技術を活用した自動停止、追従走行機能を追加したもので、係員が先頭の車いすを操作すると、後続の2台が自動で追従します。
成田空港において乗り継ぎ(例:ベトナム~成田空港経由~米国)をされるお客様を対象に、移動サポートサービスの実用化の可能性を検証します。
本実証実験で使用しているロボティックモビリティは、WHILL株式会社の電動車いすに当社技術を活用した自動停止、追従走行機能を追加したもので、係員が先頭の車いすを操作すると、後続の2台が自動で追従します。
成田空港において乗り継ぎ(例:ベトナム~成田空港経由~米国)をされるお客様を対象に、移動サポートサービスの実用化の可能性を検証します。
関連リンク
- 空港でパーソナルモビリティ(自動追従電動車椅子)の実証実験を実施(2019年5月16日)
https://news.panasonic.com/jp/topics/165730.html - 成田国際空港
https://www.narita-airport.jp/jp/ - 全日本空輸株式会社(ANA)
https://www.ana.co.jp/