[Robotics Hub] リショーネで、お客様と寄り添う。
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介護現場で介護スタッフにとって負担が大きい利用者移乗作業に関する悩みを解決するために、介護施設と共創しパナソニックのロボティクス技術を用いて、今までにないベットと車椅子を一体化させるコンセプトで離床アシストロボットを開発し重介護度の方の離床促進、介護スタッフの負担軽減を実現しました。
久米洋平 (パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 エイジフリーBU ロボット・リハビリ事業開発部 課長)
塚田将平 (パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 エイジフリーBU ロボット・リハビリ事業開発部 主務)
久米洋平 (パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 エイジフリーBU ロボット・リハビリ事業開発部 課長)
塚田将平 (パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 エイジフリーBU ロボット・リハビリ事業開発部 主務)
関連リンク
- Robotics Hub - Panasonic
https://tech.panasonic.com/jp/robot/ - 事例紹介 - Robotics Hub
https://tech.panasonic.com/jp/robot/case.html