企業市民活動の効果をどう測るか #Panasonic100th
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[セミナー・社会課題・企業経営] SDGsの達成に向けて、社会課題の解決に向けた実効性のある取り組みが世界規模で求められている今、どのような社会的成果がどれくらい生み出されているかを可視化することが期待され、活動の評価の動きが進んでいます。今回のセミナーでは、こうした社会活動の評価の必要性やトレンドとともに、パナソニックが17年にわたり取り組んできたNPO/NGOの組織基盤強化に助成する「Panasonic NPOサポートファンド」 の成果評価の試みとして、社会的インパクトの見える化および、SROIのアシュアランス取得の事例をご紹介します。NPO/NGOへの助成担当の方や、企業の社会貢献担当の方のご参加をお待ちしています。
日本ファンドレイジング協会 事務局長/社会的インパクトセンター センター長 鴨崎 貴泰氏
公益財団法人 パブリックリソース財団 事務局長 田口 由紀絵氏
パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション本部 CSR・社会文化部 事業推進課 東郷 琴子
2018年11月2日 東京国際フォーラム
日本ファンドレイジング協会 事務局長/社会的インパクトセンター センター長 鴨崎 貴泰氏
公益財団法人 パブリックリソース財団 事務局長 田口 由紀絵氏
パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション本部 CSR・社会文化部 事業推進課 東郷 琴子
2018年11月2日 東京国際フォーラム
関連リンク
- 日本ファンドレイジング協会
http://jfra.jp/ - 公益財団法人 パブリックリソース財団
http://www.public.or.jp/ - パナソニック株式会社 CSR活動
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/management/philosophy.html - 【特集】創業100周年記念「クロスバリューイノベーションフォーラム」
https://news.panasonic.com/jp/stories/forum/ - [Press Kits] 100th Anniversary "CROSS-VALUE INNOVATION FORUM"
https://news.panasonic.com/global/presskits/forum