焦電型赤外線センサ PaPIRs(パピルス)

ch.02 2017年11月20日
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焦電型赤外線センサとは、センサ自身からLEDなどの光を発光するのではなく、周囲と温度差のある人(物)が動く際におこる赤外線の変化量を検出するセンサです。 温度差を検出するため、体温を持つ人体の検出に適します。 PaPIRs(パピルス)、NaPiOn(ナピオン)でおなじみのパナソニックの焦電型赤外線人感センサは、その使いやすさ、高信頼性、環境配慮材料などにより市場から高い評価をいただいております。

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