「レジロボ(R)」RFID(電子タグ)を導入した実証実験
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※ローソンパナソニック前店での実証実験は2017年2月20日まで。
株式会社ローソンとパナソニック株式会社は、経済産業省の支援を得て次世代型コンビニエンスストアの実験店舗「ローソンパナソニック前店」(大阪府守口市)において、2017年2月、RFID(電子タグ)を導入した実証実験を行いました。将来的には、製造段階でRFIDタグがすべての商品に付けば、個品単位のトレーサビリティが可能となります。IoT技術で他の情報ともつながることで、ムダのない次世代トレーサビリティをつくり、さらなるお役立ちを目指しています。
株式会社ローソンとパナソニック株式会社は、経済産業省の支援を得て次世代型コンビニエンスストアの実験店舗「ローソンパナソニック前店」(大阪府守口市)において、2017年2月、RFID(電子タグ)を導入した実証実験を行いました。将来的には、製造段階でRFIDタグがすべての商品に付けば、個品単位のトレーサビリティが可能となります。IoT技術で他の情報ともつながることで、ムダのない次世代トレーサビリティをつくり、さらなるお役立ちを目指しています。
関連リンク
- プレスリリース:業界初の完全自動セルフレジ機「レジロボ®」とRFID(電子タグ)の 実証実験を開始(2016年12月12日)
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/12/jn161212-1/jn161212-1.html